学資保険返戻率で比較|加入時期

最適な加入時期はいつ?

最適な加入時期はいつ?
加入時期が1歳からだと保険料が高くなる?

 

といった質問がyahoo知恵袋等で多く見かけます。

 

実際は。加入時期が遅くなるにつれて、負担する金額は高くなります。
それは当たり前ですよね。18歳まで支払うとすると、0歳からの場合は18年間、1歳の場合は17年間で総額払うわけですから、1歳からの場合のほうが毎月負担する額は増えます。

 

例えば月1万円で18年間で216万円ですが1歳だと17年間ですから

216万円÷204ヶ月=10588円

2歳だと16年間ですから

216万円÷192ヶ月=11250円

となります。
つまり負担する額が増えるということです。

 

しかし、上の計算には負担する額が増えることしか述べていませんが、実際は契約する金額や契約者である親の年齢によって差額や返戻率が変化してきます。

 

下の例で見てみましょう。
参考としてフコク生命の学資保険(ジャンプ型)で比較してみました。

 

シミュレーション

対象保険会社

受取プラン

フコク生命 

J (ジャンプ) 型

受取総額

(祝金+満期保険金)

2,000,000円

契約者

父親

契約者の契約年齢

30歳

被保険者(子供)年齢

0歳

1歳

毎月の保険料

8,897円

9,534円

払込保険料総額

1,814,988円

1,830,528円

返戻率(戻り率)

約110.1%

約109.2%

 

 

 

このケースでは、受取総額が200万円の時、0歳加入と1歳加入の総支払額の差は15,540円となり若干支払総額が多いことがわかります。
よって1歳からだと保険料が高くなる?の答えは若干高くなるということになります。

 

表を見てわかる通り返戻率も0歳加入の方が高くなります。

 

ちなみに、表ではわかりやすくするために契約者(父親)の年齢は30歳固定で計算しましたが、契約者(父親)の年齢も上がるにつれて保険料も高くなります。

 

結論としては、早め早めに学資保険に入っておくのがお得ってことですね。
(この若干の金額の差は塵も積もれば山となる!ってことで気を付けましょうね!)