学資保険返戻率で徹底比較|種類

学資保険の種類について

学資保険の種類について説明します。

 

学資保険と一口にいっても、さまざまな種類があり、保険会社によっても違います。
以下のパターンを組み合わせて契約できる保険会社やどちらか一方のみ扱っている保険会社があるので保険会社に問い合わせてみるとよいでしょう。
私が学んだ学資保険の種類は以下の通りです。

 

1. 貯蓄型 or 保障型

学資保険を大きく分類すると、貯蓄型の学資保険と保障型の学資保険の2つに分かれます。

 

貯蓄型の学資保険は、その名の通り貯蓄を優先とし満期保険金から払込保険料累計を引いた差額(返戻率)が大きいのが特徴です。
しかしその分貯蓄型の学資保険は、親御さんに万が一の場合にも満期学資金や祝金は出ますが、入院・通院給付金や死亡保険金は支払われませんので注意が必要です。
(詳細は興味を持った保険会社に問い合わせてみましょう)

 

貯蓄型に対して保障型の学資保険は、貯蓄型と同様に保険料を支払い積み立てを行いますが、医療保障や死亡保障をつけた学資保険となります。
しかし貯蓄型に比べて満期に受け取る金額は少なくなります。

 

 

2. 満期の時期

満期の時期ですが、これも保険会社によって、時期を選べるものもあれば、固定のものもあります。
一般的には大学卒業の22歳を満期にしている保険と18歳(大学入学)を満期にしている保険がほとんどです。
また、22歳を満期にしている保険会社でも満期を繰り上げして18歳にもらうシステムもありますが、22歳に満額をいただくより若干少なくなることは事実です。
お金に余裕があるのであれば22歳まで待つことも検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

3. 祝金の有無

学資保険には満期ですべての保険金を受け取る仕組み以外に、祝金という制度があります。
幼稚園、小学校、中学校、高校入学といったタイミングで保険金の一部を前倒しで受け取る仕組みが祝金という仕組みです。
受け取る額や受け取る時期は、これも保険会社によっていろいろ種類があります。
大学進学に重点的に備える場合は、大学入学時と満期(22歳)に保険金を受け取るプランもあります。
ただし、祝金を受け取ってしまうと満期に受け取る金額が少なくなります。
本当にお金に余裕がある方は満期に一度に受け取るプランが一番返戻率が高く、割高でしょう。
(学資保険を検討している方のほとんどが大学進学時のお金の準備なので、最後まで受け取らない方は少ないでしょう)

 

 

4. 保険料払込期間

保険料の払い込みは18歳が一般的のようです。
ただし例外もあり18歳まで支払う金額を12歳までに前倒しで支払うプランも保険会社によっては用意しています。
前倒しで支払ったほうが返戻率は高くなるようです。ただし毎月支払う額は高くなります。
(ちなみに私は12歳までに支払うプランを採用しました。これが一番返戻率が高くなるプランだったので)
満期の時期や祝金の時期も変わりません。(選べます)
12歳までお金のかからない時期に早めに支払ってしまい満期はいっぱいもらう!私のおすすめです!

 

5. 子供の保障

子供自身の入院や手術等に備える医療保障がつけられる種類もあります。
他には満期保険金と同程度の子供の死亡保障が、やや厚めについている商品もあります。
ただし、医療保障をつけると返戻率が下がり、保障を付けていない場合とくらべ満期に受け取る金額は少なくなります。
詳しくは「医療保険を付けるべき?」を参照してください。